寝る前の深読みは寝つきの悪さに繋がる
2016.12.20

subimg01電子書籍のメリットは、インターネットが使える環境では、どこでもいつでも利用できるということがあります。読むことができる端末さえあれば、いつでも好きな時に本が読めるのですから、読書が趣味の人たちには願ったりかなったりです。読書が趣味の人でなくても、たとえばマンガを読んだり、雑誌を読んだり、何かの資格を取るために学んだりと、いくらでも利用できる用途はあります。その場合、デメリットとしては、面白すぎたり熱中しすぎて、深読みしすぎることがあります。寝る前だと寝つきが悪くなり、次の日に睡眠不足で仕事や家事などをすることになったりします。健康には良くないので、自分でどこまで読むかということでセーブする必要があります。

寝つき悪い状態では、それがそのまま次の日にスライドしていきます。そうすると、昼間は仕事などの心身ともの労働で疲れますが、それを癒すために、またその日の夜電子書籍に熱中してしまい、気分は良くなっても、体がまいるということにもなりかねません。欲望というものは、読書などの良いことでも体は関係がなく、疲れが蓄積していきます。それでどこかでセーブする必要があるので、読書の場合には、夜読むとしても時間を区切って楽しむということを習慣にしておく必要があります。そうしなければ昼間の仕事に支障が出てきてしまいます。楽しみの場合には読書に限りませんが、セーブしてコントロールして、長い期間楽しめるようにするということが基本になります。

自分の読書をする癖も知っておく必要があります。読書では一気に最後まで読まないと我慢できない人や、区切りの良いところで区切りながら読む人もいます。これは性格だけではなく、本の面白さにもよります。面白い本は、いつの間にか時間を忘れて読んでしまい、もうこんな時間だったのかと驚いたりしますが、面白くない本や、まあまあ面白い本は、途中で区切っても差し支えありません。ですので非常に面白い、ワクワクする本の場合には、休日に読むようにすると時間を心配しなくても楽しめます。そして、区切りができる本の場合には、毎晩読むというように工夫すると、寝る前の悪い習慣をつけなくてもすみます。その他の工夫では、たとえば雑誌や通販などのカタログをインターネットで夜楽しむようにして、本格的な本は休日や休日前の晩に読むように習慣づけるということもよいかもしれません。人生は長く続きますので読書でも良い習慣をつけると長く楽しむことができます。

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