あなたは電子派?紙派?
2016.12.20

subimg05エンターテイメントの中で本を読むという分野も人気があります。本に関してはインターネットの分野で大躍進がありました。それは電子書籍が生まれたからです。それまでは紙の本しかなかったので、書店で購入してまで読もうという人は、読書が趣味の人に限られました。あとは雑誌を読んだりするとかです。ですので書店に行く人も限られていました。読書は趣味としてはマイナーなイメージです。しかしインターネットで、読書も多く変化しました。電子書籍が生まれたからです。紙の本を書店で購入せずとも、インターネットのデータのやり取りで本を読むことができるようになりました。小説などばかりではなく、雑誌やマンガも読むことができるので、非常に便利になり、多くの人たちがインターネットを利用するようになりました。

インターネットでの読書は便利なのですが、結果としてスムーズに受け入れている人と抵抗があるという人に分かれました。スムーズに受け入れている人は電子派で、便利に読むことができれば、それに越したことはなく、紙の本でもインターネットのデータでも便利に気軽に読むことができれば良いという人たちです。最近は海外の映画やドラマでもタブレットなどでベットで読書をしている姿を見たりします。それらの姿を見て、便利そうだということでインターネットの利用の方法も理解したりしました。しかし、抵抗がある人たちも生みました。紙派とも言える人たちです。この人たちは以前から本に愛着を持ち読んでいた人たちが多く、本はやはり紙でできていなければ実感がわかないという人たちです。本の紙の肌触りや重さ、また書斎に飾るという楽しみなどもあるからです。

電子派と紙派の違いは、本の内容だけが重要な人たちと、実物の紙の本のデザインや雰囲気などのすべてに価値があると考える人たちとの違いになります。しかし、趨勢としてはインターネットのデータとしての本が、これからも増えていき、紙の本は趣味として集めるコレクターのものになっていくようにも考えられます。もともと本は知識を伝達するものですので、その形が古くは木簡に書かれていたものが、紙に変化したように、紙に書かれていたデータがインターネットのデータに変化したということなので、時代の趨勢だったということになります。より便利な知識の伝達の方法が生まれたということなので、当然これからはインターネットのデータがメインになっていくということが予測できます。また、便利なサービスも生まれるでしょうから、その点でも電子書籍に軍配が上がります。

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